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マイホームで快適な住まいの条件とは?

マイホーム

理想のマイホームを手に入れるには、ハウスメーカーなどを利用して注文住宅を建築するのがひとつの最適解といえます。誰もが夢見るのは快適で帰宅するのが嬉しいような、我が家であることです。理想のマイホームの条件には何が必要なのでしょうか。この問題については、我が家に求める要素の優先順位で大きく異なるという事実があります。

注文住宅の方向性としては、全体のイメージを和風でまとめるか、洋風にするかの大きな方向性の違いがあります。伝統的な木造住宅は日本人のDNAにしみこんでいる部分もありますが、現在では忘れ去られた仕様もあります。例えばかつての和風住宅では土間を備えているのが一般的でした。土間を設けることのメリットは、屋内の生活動線を自由に設定できることにあります。反面土間があると、部屋を移動するたびに靴を履き替える必用があり、年齢を重ねると身体に負担がかかるというデメリットがあります。現在ではバリアフリー仕様も簡単にできるので、あえて土間を設ける選択肢もありそうです。洋風住宅であれば、北欧や北米などの、広々とした空間演出が可能です。間仕切りが少なく、個々の部屋が大きいので圧迫感を受けることがなく、広々とした空間ならではの快適さを体感できるメリットがあります。ただし洋風住宅では、広々とした空間を得るには、相応の広さの土地を用意する必要があり、建築価格は全体で高くなる傾向が見受けられます。北欧や北米などで、部品を現地生産して日本国内で建築する輸入住宅なども登場していますが、間取りの自由度が低く、内装ひとつにしても日本とは規格が異なるので、修理や交換するのも時間がかかるなどのデメリットがあるのはたしかです。

そして理想のマイホームを建築するときに、利便性や快適さを優先するのか、こだわりのデザインなどを優先するのかという基本路線の違いも。でてきます。間取りや利便性を重視すると、水回り設備などではそれなりのスペックのものを選択することになり、広いリビングなどを配置すれば空調費がかさむなどの課題にいかに向き合うかが問われます。こだわりの設備があれば、別の分野で妥協しないと予算の枠に収まらないこともあります。これに対してデザインにこだわりをもつと外装の素材や、こった間取りになるので設計やデザインのための費用がかさみがちです。デザイン性を優先すれば、利便性や快適さが一部犠牲になることもあります。実際にマイホームとして居住することも考慮してデザインを考える姿勢が求められます。

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